(問 2/9)
直角三角形の3辺(3cm,4cm,5cm)を直径とする半円が3つあります。これをヒポクラテスの月(三日月)といいます。
直角三角形の3辺(3cm,4cm,5cm)を直径とする半円が3つあります。これをヒポクラテスの月(三日月)といいます。
正解です 正解は どちらも同じです。
黄色い三角形と、2つの水色の部分の面積の和はどちらが広いでしょう。
![](b1.jpg)
下の2つの図形の、黄色い部分と水色の部分は面積が同じだから
![](b2.jpg)
この2つの面積の両方から、緑にぬったところを引くと
![](b3.jpg)
ほら、残った面積が同じ。
![](b4.jpg)
これを重ねれば、一番上の図形になる。
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