(問7/9)
下の図において、点X、Yはそれぞれ円C、円Dの中心とします。
円Dの半径が2cmで、角Xの大きさが60°のとき、円Cの面積を求めなさい。
ただし円周率はπとし、円Cの半径は2mより大きいものとします。
R+R=R+6 と言う式ができます。
rは何センチメートルですか。
下の図において、点X、Yはそれぞれ円C、円Dの中心とします。
円Dの半径が2cmで、角Xの大きさが60°のとき、円Cの面積を求めなさい。
ただし円周率はπとし、円Cの半径は2mより大きいものとします。
R+R=R+6 と言う式ができます。
rは何センチメートルですか。
正解です。 正解は 6 です。
XCは2×r でしたから
2×r=r+6 と言う式ができます。
r+r=r+6 ということです。
右と左を比べて、rは6cmだとわかります。
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