2つの円と比

(問2/9) 
下の図において、点X、Yはそれぞれ円C、円Dの中心とします。
円Dの半径が2cmで、角Xの大きさが60°のとき、円Cの面積を求めなさい。
ただし円周率はπとし、円Cの半径は2mより大きいものとします。

次に注目するのは60度です。
図の中に60度をつかった直角三角形を書いてみましょう。
三角定規の三角形です。
いろいろな図が考えられますが、どれでも良いのです。



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