(問1/9)
下の図において、点X、Yはそれぞれ円C、円Dの中心とします。 円Dの半径が2cmで、角Xの大きさが60°のとき、円Cの面積を求めなさい。 ただし円周率はπとし、円Cの半径は2mより大きいものとします。
下の図において、点X、Yはそれぞれ円C、円Dの中心とします。 円Dの半径が2cmで、角Xの大きさが60°のとき、円Cの面積を求めなさい。 ただし円周率はπとし、円Cの半径は2mより大きいものとします。
正解です。 正解は 36π です。
比を使って直径の大きさを考える、比と三角形の基本の問題です。
補助線(ほじょせん)を1つ引いて、比で考えます。
解き方をたどってみましょう。
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