(問4/4)
図のような一辺20cmの正方形ABCDと
半径20cmのおうぎ形があります。
アの面積は、イの面積よりも大きく、その差は40c㎡です。
AEの長さを求めなさい。
計算の簡素化のため、円周率は3.14ではなくて3とします。
AEは何cmでしょう、
図のような一辺20cmの正方形ABCDと
半径20cmのおうぎ形があります。
アの面積は、イの面積よりも大きく、その差は40c㎡です。
AEの長さを求めなさい。
計算の簡素化のため、円周率は3.14ではなくて3とします。
AEは何cmでしょう、
正解です。 正解は 14cm です。
上の図から、下の二つの図形を見つけてこの大きさが40c㎡ちがうことがわかれば
あとは順に
黄色い面積→三角形の面積→AEの長さと
順に計算すればできる。
よく分からなければ、何回か見直せばわかるだろう・・・
合格です。おめでとう
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