(問3/4)
図のような一辺20cmの正方形ABCDと
半径20cmのおうぎ形があります。
アの面積は、イの面積よりも大きく、その差は40c㎡です。
AEの長さを求めなさい。
計算の簡素化のため、円周率は3.14ではなくて3とします。
水色の面積を求めましょう。
図のような一辺20cmの正方形ABCDと
半径20cmのおうぎ形があります。
アの面積は、イの面積よりも大きく、その差は40c㎡です。
AEの長さを求めなさい。
計算の簡素化のため、円周率は3.14ではなくて3とします。
水色の面積を求めましょう。
正解です。 下の図形の直角三角形の面積は 140c㎡ です。
考え方
黄色い部分の面積は100c㎡ これを(1)としると
アはイより40c㎡大きい
だから
この面積は(1)の黄色い面積より40c㎡大きい
直角算けっけいの面積は、100+40=140c㎡ となります。
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