A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
AはBの4分の1、
CはBの□倍のお金を持っています。
この時、CはAの8倍のお金を持っていることになります。
□に入る数を求めなさい。
AはBの4分の1、
CはBの□倍のお金を持っています。
この時、CはAの8倍のお金を持っていることになります。
□に入る数を求めなさい。
(問1)
図を書こう
図を書こう
Bを1とすれば
Bを1とすれば、Aは、1×1/4=1/4 だ。
Aが1なら
それなら、Aが1なら、Bは
B×1/4=1
B=1÷1/4=1×4/1=4 になる。
この2つが分かるね。
次にCを書いてみよう
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