A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
AはBの4分の1、CはBの3倍のお金を持っています。
この時、CはAの□倍のお金を持っていることになります。
AはBの4分の1、CはBの3倍のお金を持っています。
この時、CはAの□倍のお金を持っていることになります。
(問2)
こんな図ができたけれど
CはAの何倍?
こんな図ができたけれど
CはAの何倍?
正解です 正解は12倍です。
Bを1とすると
Aは、1/4(4分の1)
Cは3
ということは、何倍かを□とすると
1/4 ×□=3
これをといて
3÷1/4=3×4/1=12
となる。
もう一つの考え
Bに1/4をかけるとAになる
それなら、Aを1/4で割ればBになる。
Aを1とすると
1÷1/4=1×4/1=1
で、Bは4になる。
それを3倍して
4×3=12
CはAの12倍だ。
1つの式で書けば
1÷1/4×3=12
となる
お金は何倍2