割合 整数倍の問題

A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
BはAの3倍、CはBの□倍のお金を持っています。
このとき、CはAの12倍のお金を持っていることになります。

正解です 正解は4です。


□に入る数字をもとめるのです。
Aを1とすると、Bは3になります。
またCは12になります。
だから、CはBのなんばいかというと、
3×□=12
となります。
3をかけたときは、割り算でできます。
3でわれば□が出るのです。
12÷3=4
こうやって計算するんです。
これ、大切!!!
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