割合 整数倍の問題

A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
BはAの4倍、CはBの6倍のお金を持っています。
このとき、CはAの□倍のお金を持っていることになります。

正解です 正解は24です。


Aの3倍がB つまり B=A×3 で
つぎに
Bの6倍がC つまり C=B×6
ということは
C=B×6=(A×3)×6=A×3×6=A×18
図を見ると、CはA4つが、6組あるから、4×6と考えても良いね。
3×6=24 と かけ算で、何倍かが計算できるんだ。
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