割合 整数倍の問題

A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
BはAの3倍、CはBの2倍のお金を持っています。
このとき、CはAの□倍のお金を持っていることになります。

正解です 正解は6です。


Cを赤色のAと書き換えると6個になる。
CはBが2つで つまり C=B×2 で
BはAが3つだから B=A×3 だから
C=B×2=(A×3)×2=A×3×2=A×6 となる。
最初と最後を見ると
C=A×6
CはAの6倍だ。
2倍の3倍は2×3=6倍なんだ。
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