割合 整数倍の問題

A、B、C3人の持っているお金をくらべると、
BはAの□倍、
CはBの2倍のお金を持っています。
このとき、CはAの10倍のお金を持っていることになります。

正解です 正解は5です。


5倍して10になったから、5で割って
10÷5=2
と計算できる。
1を10倍してCになる
1を□倍して2倍しても10になる。
これを式に書くと
1×□×2=1×10
□×2=10
□=5
と計算できる。
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