負の数の逆数

(問 6/8) 
-0.3 の逆数を選びましょう。

ある数の逆数とは ある数にかけると1となる数のことです。
ある数×□=1 の□が逆数です。
たとえば、2/3(3分の2)の逆数は、3/2 (2分の3)です。
2 × 3 = 1
3 2
小数の場合も、小数を分数に直して考えましょう。

-0.3 の逆数を選びましょう。
-0.3 × =


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