分数の逆数

(問 2/6) 
2/5(5分の2) の逆数を選びましょう。

ある数の逆数とは ある数にかけると1となる数のことです。
ある数×□=1 の□が逆数です。
たとえば、2/3(3分の2)の逆数は
2 × 3 = 1
3 2
、3/2 (2分の3)です。逆数をかけると、1になるのです。

2/5(5分の2) の逆数を選びましょう。
2 × =
5


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