異符号の足し算

(問1/10) 
(+5)+(-7) を計算しましょう
{部分問題}

正解です。 正解は - です。


数+数で、2つの数の符号が違(ちが9うときは、絶対値の多い数の符号が答えの符号になります
絶対値の大きい7の符号 - になるのです。


( +5 ) + ( -7 ) = - ←符号は-になります

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