正負の数の足し算1

(問 8/8)
計算しましょう、

正解です。 正解は -3 です。

( -4 )+( +1 )

西へ-4進んで、東へ-1進むから
絶対値の大きい4から絶対値の小さい1を引いて3
絶対値の大きい方の符号を付けて-3となります。

答えを書くには下のようにすることが自然でしょう。
(-4)+(+1) = - ・・・まず絶対値の大きい-の符号を書いて
= -(4-1) ・・・次に絶対値の大きい数から小さい数を引いて
= -3

合格です。おめでとう。

これで 
(正の数)+(負の数)
(負の数)+(正の数)
という異符号の足し算は終わりです。

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