文章問題のはじまり
ここへあちこち散らばっている文章問題をまとめていきます。ここにない線分図や発展した文章問題は文章問題や早さなどに分散しています。
他も見て下さい
大きい方少ない方
おおきいほう、すくないほう(2年)(図で)
おおきいほう、すくないほう(□をつかって)
ちがいをみて (□をつかってから図を書くまでさまざま)
かくれた数には4つのタイプがあります。まず旧版(きゅうばん)が作られ、次に新版(しんばん)が作られました。
そして最後に方程式版(ほうていしきばん)が作られました。
方程式版は、進んだ子どもたちようです。
いろいろ取り組んでやってみましょう。
{最新版)方程式でといちゃえ
方程式で□を使うのはもっと上の学年といわれている。でもパソコンのプログラムをしていると1年生でも変数が出てくる。
それなら、低学年でも進んだ学習でやってみても良いかもしれないと、このページを作り出しました。
高学年になって,方程式が分かるようになったとき、きっと使えるページにします。(2021/05/08~)
新版 図を書いて考える
(旧版)書いてある図を見て
かくれたすうはいくつ
これも旧版と新版があります。旧版は最初から図が書いていって、それを見て考えます。図を理解することが大切です。
新版は図を考えながらといていきます。方程式まで理解しちゃえと作成したページです。私は,この方がわかりやすいと思いますがいかがでしょうか。
最新版 方程式を使ってみよう
かくれた数はいくつ応用 2年
□をつかった式 3年
方程式の基礎 3年4年から
三年 四年の問題をここへまとめましたちがいをみて方程式版 5年以上
方程式は中学へ行って習います。小学校では抽象的で無理という意見もあります。けれど、進学塾の上級クラスでは教えています。公文式数学でも6年生程度でクリアする子も大勢いるそうです。
それならもりの学校でも、勉強してみたい火とはやってみようじゃないか、数学は自由だ、ということで、このページを作り始めました。
方程式の基礎です。今後・・・・足す引くkだけでなく、かける,割るのあるのある方程式や、複合問題、連立方程式、2次方程式と色々ありますが、まずはここから。
隠れた数はいくつ方程式版 5年以上かな
隠れた数はいくつ も方程式で解けます。これは、前半は至って簡単なんだけど、後半は-x とか-x×(-1)とかが出てきます。
ちょっと本格手実になります。
やってみましょう。
以下の問題作成中
まず、簡単な数字で、同じ問題を集めた基礎問題を
次に、2ケタと1ケタの計算が必要で、問題が様々に出てくる応用1~4を
さらに大きな数 2ケタと2ケタの計算が必要な発展1~4をお試しください。
ここではテープ図をきちんと書く練習もします。
ここでテープ図を書けることは、それがそのまま
3+□=5 のような式を書けることと同じです。
例えば、
「3匹メダカがいて、何匹か泳いできて、5匹になりました。」というテープ図は
まず3匹を書いて、次に□匹をかいて、次に、全部で5匹になるという図になります・
これは、3+□=5 を図で書いていることなのです。
テープ図も、書けるようになりましょう。
この問題は発展として
さいしょに10人バスに乗っていて、次で4人おり、次で何人か乗ってきたら16人になりました
のような、3つ数字が出てくる発展問題につながります。
さらに、3年になると
さいしょに10人バスに乗っていて、次で何人かおり、次で8人乗ってきたら16人になりました
のような順番の途中に分からない数がある問題へとつながっていきます。
ここでは、まだ制作していません。
(2016年5月~)
1つのタイトルには、約27ページのHTMLページがあります。
1つのタイトルを作成するのに、いろいろ考えながら制作すると1日以上かかります。
大勢の人に使っていただければ、作った価値があると感じます。
よろしければ他の人にもお勧めくださると、うれしいです。
(2016、5月)
まず、簡単な数字で、同じ問題を集めた基礎問題を
次に、2ケタと1ケタの計算が必要で、問題が様々に出てくる応用1~4を
さらに大きな数 2ケタと2ケタの計算が必要な発展1~4をお試しください。
ここではテープ図をきちんと書く練習もします。
ここでテープ図を書けることは、それがそのまま
3+□=5 のような式を書けることと同じです。
例えば、
「3匹メダカがいて、何匹か泳いできて、5匹になりました。」というテープ図は
まず3匹を書いて、次に□匹をかいて、次に、全部で5匹になるという図になります・
これは、3+□=5 を図で書いていることなのです。
テープ図も、書けるようになりましょう。
この問題は発展として
さいしょに10人バスに乗っていて、次で4人おり、次で何人か乗ってきたら16人になりました
のような、3つ数字が出てくる発展問題につながります。
さらに、3年になると
さいしょに10人バスに乗っていて、次で何人かおり、次で8人乗ってきたら16人になりました
のような順番の途中に分からない数がある問題へとつながっていきます。
ここでは、まだ制作していません。
(2016年5月~)
1つのタイトルには、約27ページのHTMLページがあります。
1つのタイトルを作成するのに、いろいろ考えながら制作すると1日以上かかります。
大勢の人に使っていただければ、作った価値があると感じます。
よろしければ他の人にもお勧めくださると、うれしいです。
(2016、5月)