2の段(だん)の覚え方(おぼえかた)

2のだんをおぼえよう

9こおぼえるのはすすめません

いちどに9こ おぼえるのは すすめません。
いちどに9こ おぼえたようにみえる人も、じつはすこしずつおぼえていることがおおいのです。
人の頭(あたま)は、すこしずつおぼえるようにできています。
いちどにおぼえられるのは、おおくても だいたい6こです。
これが、じょうしきになるといいとおもいます。
そうすれば、みんな、らくになる。
それから、あわてておぼえると、2のだんのおもしろさがわかりません。
2のだんは5こと4こにわけておぼえましょう。

では、さいしょの5この おぼえかた


2×1=2 2×2=4 2×3=6 2×4=8 2×5=10
10
答えだけ見ると
 2  4  6  8 10

に、し、ろく、はち、とお、と2とびになっています。
まず、2とびのかぞえかたを覚(おぼ)えましょう。
2とびのかぞえかたは、これからいろうやくだちます。まず。かずをかぞえるのがはやくできる。
に、し、ろく、はち、とう をまずおぼえましょう。
2とびでかぞえられれば、2のだんの5こはかんたんです。
にいちがに、ににんがし と九九を おぼえておくと 九九も やくにたちます。

イメージもたいせつ

数字を覚(おぼ)えるだけでなく、イメージもしておきましょう
10

2のだんのひみつ

後の5個をおぼえるまえに、かきだしてみましょう。
2×6=12 2×7=14 2×8=16 2×9=18
12 14 16 18
答えだけ見るとなにかきがつきませんか。
こたえから10をとってみてください。
とって見ると
 2  4  6  8 10
おや、最初の5ことおなじです。
これがにのだんのひみつ、その1です。
これがわかれば、のこりもかんたんです。
まずさいしょの5個(こ)のおぼえかたから。
2飛で10までかぞえられれば、つぎは はそれに「じゅうを」つけるだけです。

イメージをくらべて見ると

イメージをくらべてみても
10
12
14
16
18
20
2×6=12 からは、10をつけくわえているだけだとわかります。

のこりの5このおぼえかた

に、し、ろき、はち、とう をおぼえて、じゅうをつけるだけです。
2×6=12 2×7=14 2×8=16 2×9=18
12 14 16 18
練習ページで、イメージしながら進みましょう。
3のだんもうまくいくの???って思った(おもった)かたは、工夫(くふう)してみませんか。
次へ進む