時計算

(問 6/10)
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。

正解です。 正解は 60÷(11/2) です。

1時から2時の間に、長針と短針が重なるのは
1時何分だろう。
式を書こう、

違いが30度で、1分に(11/2)度追いつくから・・・
60÷(11/2)です。
計算すると、120/11=10・9/11分です。
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