(問 5/10)
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。
なんて問題が時計算です。
追いかけ算のように考えて解いてみましょう。
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。
なんて問題が時計算です。
追いかけ算のように考えて解いてみましょう。
正解です。 正解は 5.5 です。
長針が短針を追いかけるとき
1分で何度差がちぢまるの。
1分で何度差がちぢまるの。
長針は1分に6度、短針は0.5°(1/2°)だから
6-0.5=5.5 度づつ追いつきます。
分数に直すと、5·1/2度、11/2度追いつきます。
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