(問 4/10)
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。
なんて問題が時計算です。
追いかけ算のように考えて解いてみましょう。
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。
なんて問題が時計算です。
追いかけ算のように考えて解いてみましょう。
正解です。 正解は 0.5 です。
短針は一分にどれだけ進むのだろう。
式を書こう。
式を書こう。
1時間(60分)に30度進みますから、
1分では
30÷60 で1分分が出ます。
計算すると、0.5(1/2)度です。
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