時計算

(問 2/10)
長針と短針が1時と2時の間に重なるのは、1時何分。
なんて問題が時計算です。
追いかけ算のように考えて解いてみましょう。

正解です。 正解は 6 です。

長針は一分にどれだけ進むのだろう。
式を書こう。

60分で360度だから,1分を計算するには
360÷6=6度 となる。また
5分で30度だから、
30÷5=6 度でもいいね。
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