おかしを作る機械があり、1分間に5このおかしができます。
このお菓子を、1分間に8個ずつ袋につめる機械があります。
そうしたら20分でお菓子はなくなりました。
はじめにお菓子はいくつあったのでしょう。
これも、1分で何個、はじめのお菓子がへっていくか考えればできそうだ。このお菓子を、1分間に8個ずつ袋につめる機械があります。
そうしたら20分でお菓子はなくなりました。
はじめにお菓子はいくつあったのでしょう。
1分間に何個、はじめのお菓子がへっていくんだろう。
1分間に5こできて、8個袋につめる。
ということは、一回にいく、もとのお菓子はつへるの。
8個袋につけるけど、5鼓できるってことは
8-5=3
と計算して、異分間に3個へっていく。
初めにあったおかしはいくつ
3個ずつへって、20分でなくなった。それなら、最初にあった個数が分かる。
3×20=60個
これが最初にあったお菓子の個数だ。
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