文章問題 かくれた数

かくれた数はいくつ
かくれた数にはいくつかタイプがあります。
いろいろ取り組んでやってみましょう。
xー□=y基礎 x+□=y基礎 □ーx=y基礎 □+x=y基礎 普通1 普通2 普通3



以下の問題作成中
まず、簡単な数字で、同じ問題を集めた基礎問題を
次に、2ケタと1ケタの計算が必要で、問題が様々に出てくる応用1~4を
さらに大きな数 2ケタと2ケタの計算が必要な発展1~4をお試しください。
ここではテープ図をきちんと書く練習もします。
ここでテープ図を書けることは、それがそのまま
3+□=5 のような式を書けることと同じです。
例えば、
「3匹メダカがいて、何匹か泳いできて、5匹になりました。」というテープ図は
まず3匹を書いて、次に□匹をかいて、次に、全部で5匹になるという図になります・
これは、3+□=5 を図で書いていることなのです。
テープ図も、書けるようになりましょう。

この問題は発展として
さいしょに10人バスに乗っていて、次で4人おり、次で何人か乗ってきたら16人になりました
のような、3つ数字が出てくる発展問題につながります。
さらに、3年になると
さいしょに10人バスに乗っていて、次で何人かおり、次で8人乗ってきたら16人になりました
のような順番の途中に分からない数がある問題へとつながっていきます。
ここでは、まだ制作していません。

(2016年5月~)
1つのタイトルには、約27ページのHTMLページがあります。
1つのタイトルを作成するのに、いろいろ考えながら制作すると1日以上かかります。
大勢の人に使っていただければ、作った価値があると感じます。
よろしければ他の人にもお勧めくださると、うれしいです。
(2016、5月)