通分のある分数の足し算　分数

		2	+	2	=	2×3	+	2×1
3	)	3		9		3×3		9×1
		1		3

図のように、すだれ算（逆向きわり算）をしてみましょう。
分母の3 と 9 をどちらも割れる数が１しかないときは、そのままの数、
割る数あるときは、小さい数から割って残った数、
1と 3を、右図のように　たすきがけ　すると通分できます。
通分すると、分母はいくつになりますか。

ヒントへ進む