通分のある分数の足し算 分数

No4/10 
足し算をしてみよう
5 + 3 = 5×2 + 3×1
7 )  7 14 7×2 14×1
1 2
図のように、すだれ算(逆向きわり算)をしてみましょう。
分母の7 と 14 をどちらも割れる数が1しかないときは、そのままの数、
割る数あるときは、小さい数から割って残った数、
1と 2を、右図のように たすきがけ すると通分できます。
通分すると、分母はいくつになりますか。

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