通分のある分数の引き算2　分数

		2	-	1	=	2×7	-	1×4
2	)	8		14		8×7		14×4
		4		7

図のように、すだれ算（逆向きわり算）をしてみましょう。
分母の8 と 14 をどちらも割れる数が１しかないときは、そのままの数、
割る数あるときは、小さい数から割って残った数、
4と7を、右図のように　たすきがけ　すると通分できます。
通分すると、分母はいくつになりますか。

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