過去(かこ)、過(す)ぎた昔



下にあるのは道。
上にあるのは骨。
口は、願い事を書いて収める器です。
骨で道を清めて、そこを通ったから 過となりました。
遠い道を通るのは、大変だったので、そうやって祈りながら通ったのでしょうか
骨なんかぶら下げていたら、こわくて何も出てこないかも知れない。
[過]去と未来

[過]日はたいへんお世話になりました

[過]重な責任を負う

[過]ぎたるは及ばざるがごとし

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