この字の中に隠(かく)れているのは、なんと、武器、戈(ほこ)です。
棒の先に直角に刃物をつけた武器で、祈りなどに使われました。
そこに赤い模様のある飾(かざ)りをつけたのが、この字の右側の形で、「しるし」「しるしをつける」という意味があります。
古代に、矛(ほこ)で何か印をつけることがあったのでしょうか。

それにごんべんをつけて、この字ができます。
言葉に関係がある文字です。。
知識の式は、知に印をつけたもの
博識は、たくさんの知識に印をつけたもの
識別するは、印をつけて区別すること
と考えると、識は、印をつけることだなと納得ができるでしょう。

識は「わかる」とか「知識(ちしき)」いう意味もあります。

どうやって覚えた来意だろう。
言偏(ごんべん)に音の鳴る戈・・・でいいでしょうか・・・
何か良いおぼえ方はありますか・・・
たくさんの知[識]を本から得る

常[識]がない

あの人とは面[識]がない

無意[識]のうちに手を動かす

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