左側にある口は「さい」といって神への誓(ちか)いを書いて入れておく箱(はこ)です。
そしてその上にある十の形は「盾(たて)」をあらわし、その箱をずっと守るようにしたのです。
ところがです、
左にあるのは手で木の枝を持っているところで、
木の枝で箱や盾の力をそいで無くしているところなのです。
そこで、故は「わざとする」という意味になります。
またその後に起こるいろいろなことの始まりになるので、「原因になったこと」という意味もあります。
また、「すぎたこと」という意味にもなっています。
交通事[故]

古くからあったことがらを[故]事という

亡くなった人を[故]人という

[故]郷を去る

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