左のさんずいは水です。
どうして減らすのに水がついているのでしょうか、考えてみましょう
右側の口は、誓(ちか)いなどをかいて入れ、破らないと神様(かみさま)に伝えるための「さい」という箱(はこ)です。
そしてその周りにあるのは、まさかりです。
まさかりを箱の上に乗せて、この誓いなどを守る力をつけたのです。
でも、そこにさんずいがついています。
さんずいは、誓いの箱に水をかけて、力を洗い流し、まさかりの守る力を減らすことを意味します

それで,様々なものを減(へ)らすのに、減(げん)という字を使うようになりました。
米の生産が[減]少する

自動車を[減]産する

[減]点する

雨が[減]る

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