この漢字の「左側は木と言う意味を、右側は「ケン」という読みをあらわしています。

右側の「ケン」の意味は、上にあるのが神様にお願いするときにかぶる帽子。
その下は、神様にお願いするときに使う四角い箱を持った人が二人、お祈りをしているところです。
二人いるので「みな」とか「ともに」と言う意味があります。

左側は、紙のかわりに板をつなげて文字を書いたもの(木簡・もっかん)をまとめて袋に入れてしばり、それに封をしているところです。
木簡には大切な決まりが書かれていたことでしょう。
それで、この字は「きまり」と言う意味になり、「しらべること」と言う意味にも使われるようになりました。
本に[検]印を押す

北極を探[検]する

看護婦さんが[検]温にまわる

戸じまりを点[検]する

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