左側は「てへん」と言い、手です。
右側は、木の枝を手で持っているところで、「シ」と言う読み方を表します。
どちらも手で、手で何かをするので、「わざ」という意味があります。
また、右側の支(し)はもともとは木の枝(えだ)と言う意味(いみ)で、
そこから何かから分かれしたところと言う意味もあります。
肢、枝、翅なども枝の仲間です。
絵をかく[技]術が高い

ボイラー[技]師

陸上の競[技]会

柔道の[技]

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