賞品(しょうひん)、受賞(じゅしょう)



上にある向は、まどのまえに神への願いを書いたいれものをおいて願い事をしているところをあらわします。 そこへ八というしるしがついて、神があらわれたことを示しています。
そこへ、お金を表す貝をつけて、願い事が叶ってお金を出すこと、そして「すぐれた点をほめること」という意味になりました。
校長先生から[賞]状をもらう

クイズの[賞]品がほしい

展覧会で入[賞]する

絵を鑑(かん)[賞]する

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