説明(せつめい)、説く(とく)



兄は、神からの言葉を受ける人を表しています。
上にある八は、神気、神の考えがおりてくることをしめしています。
説は兄の上に神の考えが降りてくるところを表した字なのです。
神の考えがわかる、ということから、さとす・教えるという意味にもなりました。
立会演[説]会

小[説]を書く

問題のときかたを[説]明する

公害のおそろしさを[説]く

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