望遠鏡(ぼうえんきょう)、希望(きぼう)、望む(のぞむ)



右上は月です。
左上は目の変化したもので、「ぼう」という読み方も表します。

そして下が人の体です。
人が目を大きくして、月を見ているところが望なのです。
大きな[望]みをいだく

赤石から富士山を[望]む

[望]遠鏡(きょう)で月を見る

人[望]があつい

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