遠い(とおい)、遠足(えんそく)



「しんにゅう」は、道をあらわします。
下にあるのはきも。それに玉(まんなかの□のこと)と、上に、はきものをくわえて、
なくなった人を遠くへおくるといういみになりました。
今では、とおいといういみになります。

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