左(ひだり)、左右(さゆう)



この字は、左手と工でできています。 むかし、左手にどうぐをもって、おいのりしました。 (右手には、サイという口の形のいれものをもちました。) きっとどうぐは、「工」のかたちににていたのでしょう。

索引に戻る 前ページへ 工の仲間手の仲間