(問 3/6)
1779年、プリーストリーの実験を聞いたオランダ人、ヤン・インゲンホウスは
水草から発生する気体をあつめて実験しました。
1779年、プリーストリーの実験を聞いたオランダ人、ヤン・インゲンホウスは
水草から発生する気体をあつめて実験しました。
まず。密閉したガラスのビンの中でろうそくを燃やします。
そしてそこに、そのままのものと、
ハッカという草を入れたものとの2つを用意しました。
次に、2のビンにネズミを入れました。
ネズミはどうなったでしょう。
そしてそこに、そのままのものと、
ハッカという草を入れたものとの2つを用意しました。
次に、2のビンにネズミを入れました。
ネズミはどうなったでしょう。
ハッカが入っていることで、空気に何か変化が起きたのです。
解答へ進む