コインをふる(真・偽をつかう) 変数を2つ使う

ボタンを押したら天気予想(晴れか雨か)

かってに天気予想



マイクロビットサイトで見られます

真偽を使ってみ追う


ランダムな数をまえに使いましたね。
ここでは、【ランダムに【真】(true)か【誤】(false)にきめる】を使います。
2つの文字、真(しん)と偽(ぎ)をランダムに作るのです。
【真】はまちがいのないこと、【偽】はまちがっていることをあらわしています。
ここでは、もし、【真なら】【偽なら】というのをつかって、晴れである、雨である(晴れでない)を決めているのです。

プログラムは、もしの中に、<ランダムに真か偽か決める>というのをいれます。
そして、真は晴れのもよう、偽は雨(晴れでない)でかさのもようを表示するようにします。
模様はいろいろ変えても良いですね。

これでできあがり。


模様(もよう)を色々(いろいろ)変(か)えてみてください。
今日の運勢(うんせい)が、良いか悪(わる)いかとか相性(あいしょう)占(うらな)いとか。

パイソンでは


パイソンのプログラムを見てみましょう




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