暗くなると光る

こんなのを作ります



その1


 白色発光ダイオードを図のようにつなぎます。
 マイクロビットにつなぐクリップは、はみ出さないように注意しましょう。

 発光ダイオードの長い足は赤につなぎ、0ピンにつなぐ、みじかい足は黄色につなぎGNDピンにつなぎます。
 赤い線が+の電気を出し、八国ダイオードを光らせ、GNDのマイナスに流れていきます。
 GNDはジーエヌディーとかグランドと読みます。

その2

プログラムでまず光らせましょう。



拡張機能(かくちょうきのう)を押して
入出力端子(にゅうしゅつりょくたんし)をおすと
その中に[デジタルで出力する端子]というのがあります。
端子は P0 を選び 値を(1)にしてください。

マイクロビットをつないで、これをマイクロビットにダウンロードしてください。
(ダウンロードが上手くいかないときは先生に聞こう)

これで発光ダイオードがが光れば一段階完成です。

暗くなったら光るには


こんなのを使います

もし のブロックと  比べるのブロックは論理にあります。


明るさ のブロックは入力にあります


これをダウンロードすると、暗くすると光るようになります。
80を小さくすると暗くても光ります。
色々変えてみましょう

終わった人は



アナログ出力にして
atai という変数と
plis と言う変数を作ります
こうするとダイオードが明るくなったり暗くなったりします。


ほかにも



発光ダイオードを色々光らせてみましょう。
ここで使って言いダイオードは、青と緑と白です。
他の色を使う場合は、途中に抵抗を挟まないと壊れることがあります。

配線は先生に見せてもらいましょう
あれ、つきっぱなしだ~~~
でなければ の値を0にしないと消えないな


音も鳴るかなl


最後にオルゴールで音を鳴らしましょう
話すこともできる???

もどる

感想、エラー報告のお願い

あなたの感想やエラーの報告がもりの学校の力になり
また、ページを良いものにします。
ご協力ください。

★いずれか1つお選びください。
 おもしろい
 まあまあおもしろい
 ふつう
 ちょっとだめ
 だめ
★感想(かんそう)やエラーなどを書きください。

★ペンネーム

ぜひ、ご協力お願い申し上げます。