きまったマイクロビットと通信しよう
前回したのは、ぜんぶのマイクロビットとの通信ができた。
これだとこまることがある。
たとえば、ロボットを操縦するとき、ロボットが何台もあると、ぜんぶのロボットが動いてしまう。
人の信号が入って自分のロボットが誤動作する。
そんなとき、マイクロビットAとマイクロビットBをグループにしておくことができる。
同じグループからだけ、通信を受け取るのだ。
グループを作ろう
【最初だけ】の中にグループを作る。
2~3人で組になって。同じ数字を入れよう。
同じ数字を入れた人がチームになる。
だれかが仲間はずれにならないように、チームを作ってください。
それ以外は、前のプログラムといっしょです。
これでグループの数字が同じ人と通信ができる。
いろいろな言葉を伝えよう
ボタンをふやそう
文字は色々変えよう。
これで、色々伝(つた)えることができる。
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