まず、5本のネジで、
電源のついた装置と、マイクロビットをつなげます。
http://www.umek.topaz.ne.jp/mameduino/microbit_movemini_asmbl/
ここで組み立て方を見ましょう。
だんだん本文を作成する予定ですが・・・
★注意をいくつか。
1,ネジはまずぜんぶのネジをゆるくはめて、その後だんだんにしめます。
一度に一つしめると、ほかのねじがはいりません。
これは,これから先、他のネジも同じです。
2,電池は作ってから入れましょう。
電気が通る状態で作ると、指にも電気は通るし、金属部分をさわると、通ってはいけないところを接続してしまうことになります。これは、良いことはありません。
3,ここでするのは、タイヤをつける、前までです。
タイヤをつけて組み立ててしまうと、後々公開します。
組み立てる前に、モーターの設定が必要なのです。
電池の入れかた
できたら電池を入れましょう。バネのついた方がマイナスです。
ソケットのバネのついている側に、電池の平らな方(-側)を入れてから、電池の膨らんだ方(プラス側)を差し込みます。
3本差し込んでください。
今後、金属部分にはなるべくさわらないようにしましょう。
ではLEDを光らせるプログラムです
ユーチューブに動画をアップしましたので見てください
マイクロビッのページを新しいプロジェクトに名前をつけてひらきましょう。
★マイクロビット★←ここで開きます。
次に「高度なブロック」をおして
「拡張機能」を押して
次のマークを選びます
すると次のようなマークが出ます。
これで、発光ダイオードを光らせることができます。
プログラム
ユーチューブにアップしましたのでこれを見ても良いです。
↑クリック
以下の説明では,LED という変数を作りますが、作らなくて
strip(範囲【はんい】といういみ)のままでいいですね。
まず、変数LEDまたはstripを、数字を 5 にします。
これで5つのLEDを光らせることができます。
次にLED(strip)を5つ使うと宣言し
ボタンAがおされたら、RED{赤}にひからせ
ぼたんBがおされたら、消し
A+Bがおされたら・・・と作ります
参考資料
続はまた
http://www.umek.topaz.ne.jp/mameduino/microbit_movemini_asmbl/
ここで組み立て方を見ましょう。
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