温度だけじゃなくて他のものも表示しよう
一つ前にはおんどけいをつくりました。
ここでは、温度を表示したり、他のものを表示したりしましょう。
ここでみられます。
プログラムはおんどけいにほかのものをたしていきます。
まず,「変数」というところで
![](ondo21.gif)
「変数を追加する」をえらび
![](ondo11.gif)
変数の名前を、「えらぶ」とかきましょう。(なんでもいいのですけれど)
![](ondo12.gif)
これで、えらぶという変数ができます。
変数はいろいろなすうじをいれることができます。
こうすると、□もひょうじされます。
![](ondo13.gif)
ランダムな数字というのは、でたらめな数字といういみです。
でたらめに数字を決めてくれるのです。
でたらめな0から3までの数字を作って、「えらぶ」というはこの中に入れます。
もし【えらぶ=0】なら、時計を表示します。
もしそうでなければ、□を表示するのです。
もっと色々表示しよう
下にある【+】をえらぶと、枠が増えます。そこへいろいろかけばいいのです。
![](ondo14.gif)
いろいろやってみよう。
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