マイクロビットをゆすると占いの顔が出ます
ここにあります
うれしい顔を大吉(だいきち)、骸骨顔(がいこつがお)を凶(きょう)としました。
これをかえれば、いろいろなうらないになります。
変数を準備します
変数を準備しますが、最初に0にするひつようはありません。すぐにすうじをいれるからです。
もし~でなければが続いています。
これを条件分岐(じょうけんぶんき)といいます。
どこかで顔を表示します。
さいごに出なければというのがあるから、上の条件から外れたときは、ここで、必ず顔を表示するようになっています。
色々占いましょう。
パイソンで見ると
おや、最初に【うらない】というグローバルな変数を,作っています。
これをなくして
4ぎょうめの、global をけして、ローカルな変数にしたらどうでしょう・・・
これでも動きそうです。
自分で、パイソンを書くことも覚えましょう。
パイソンを書くには、【Oyhton】を選んでも良いですが
python.microbit.orgに本格的なマイクロビット用パオ村プログラムページががあります。
そのうちにこの解説も書きます。(2020/11/05)
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