ジャバスクリプトの1

スクリプトでアラートを出す
イベントハンドラー

ここでの最終目標はこんなの

今日の運勢1

準備

まずhtnlのページを見て、Google Chromeとそこに書いてあるエディタを準備してください。
windows についている、テキストエディタ(メモ帳)でもかけますが、なれたらエディタが良いでしょう。

HTMLの準備

HTMLはインターネットに表示するために書いた、文章です。

HTMLを準備しよう
sub1.html へのリンク
こんなHTMLを準備してみよう。
(簡単にするには
 HTMLを保存するフォルダーを作って
 このリンクを開いて→右クリック→名前をつけて保存(このとき、先ほど作ったフォルダーへ保存する。
 すると、HTMLができます。
 HTMLはJavaスクリプトを表示するインターネットのページです。)

<!doctype html>
<html lang="ja">
<head>
    <meta charset="UTF-8">
    <title>javaスクリプト</title>
</head>
<body>
<div class=java1>
    <h1>Javaスクリプト1</h1>
    <div class=java1a>
        //ここへスクリプトを書いていく
    </div>
</div>
</body>
</html>
]]&gt;</math></code></pre>
    </div>
    他にHTMLがあればそれでも良いのです。<BR>
        &lt;div class=java1&gt; ~ &lt;/div&gt; があれば大丈夫。<br>
    <h3>やってみよう</h3>
        早速スクリプトを書いてみましょう。

<br>
        <div style="background-color:#EDF7FF;">
<pre><code><math><![CDATA[
<script>
    alert("私は神だ");
</script>
]]&gt;</math></code></pre>
</div>
        これをHTMLのbodyの中の【//ここへスクリプトを書く//】とある部分に、上書きで,、またはその下へ書いてみます。<br>
    (外部ファイルに書く方法などもありますが、まず直接書いてみましょう)<BR>
    そうしてHTMLをブラウザで表示するとアラート【私は神だ】が表示されます。<br>
    スクリプトを書くときは、まずアラートを学習することが多いのです。<BR>
    アラートはプログラムを書いていくとき、今どうなっているんだというときに使えます。<BR>
    バグで動かないときなどにも使うのです。<BR>
    ということを頭の片隅にいえておきましょう。
    
    <h3>書き方を覚えましょう。</h3>
    
    今書いたように、&lt;script&gt;&lt;/script&gt;<br>
    と囲んだ中にスクリプトを書くのです。<br>
    その中に、alert()とかいて、アラート命令を呼び出し、その後に()を書き<br>
    ()のなかに””で囲んでアラートに出したい文字を書きます。<br>
    <b>数字を出すには</b>以下のように数字を入れれば良い。<br>
    alert(123456);<br>
    次には間違いがあります。いくつありますか。1個,2個,3個のいくつありますか。<br>
    
<div class="mondai2"> &lt;script&gt;
      alert(&quot;1アラートがでます&quot;)
  &lt;/script&gt;
</div>
    <br>
    
    <h3>アラートを増やしてみよう</h3>
    間違いは1つ、;が抜けています。<BR>
    これを書き忘れて動かないことが多いので注意しましょう。<BR>
    では、次は、2ツアラーとを書いてみましょう。<BR>
    例えば<BR>

<div style="background-color:#EDF7FF;">
<pre><code><math><![CDATA[
<script>
    alert("私は神だ");
</script>
<script>
    alert("私は私の神だ");
</script>

]]&gt;</math></code></pre>
</div>      
    
    とか色々やってみましょう。<BR>
        <BR>
    
    <A class="button2" href="b1_2.html">次の問題へ進む</A><br>
  </div>
<div id="nakakoukoku">

</div>

<script type="text/javascript" src="https://www.morinogakko.com/classroom/js2/kanso.js?p=(new Date()).getTime()"></script>
<script type="text/javascript" src="https://www.morinogakko.com/classroom/js/script1_1.js?p=(new Date()).getTime()"></script>

</div>
<!-- main終了 -->
<div id="side">

</div>
</body>
</html>