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魔女のかぜ薬 比の始まり


森の村で、風邪が流行ってきました。
キツネのコンジも風邪を引いて熱を出しています。
コンタの兄さんコンキチがやってきて言いました。
「何かほしいものがあるかい。ボクにできることなら、やってみるよ。」
すると、そこへお母さんがやってきて言いました。
「それなら、東の魔女のところへいって、せきを止める薬をもらってきておくれ。」
そこで、コンキチが東の森の魔女のところへ行くと、魔女が作り方を書いた紙教えてくれました。
森の蜂蜜を、20ml
島のはずれにあるレモンのシロップ12ml
山の一番水のわき水を100ml
これをよく混ぜなさい。
コンキチは、とんで帰って、せき止めの薬をつくって・・・コンタにのませようとしました。
(蜂蜜20ml、レモンのシロップ12m、。水200mlを使って、東の魔女のせき止めを作って飲んでみよう。)

魔女の薬は、蜂蜜を20ml、レモンのシロップ12ml、水100mlをまぜて作りました。
算数では、このことを、蜂蜜とシロップと水を、20ml:12ml:100ml の割合でまぜる とか
蜂蜜とシロップと水の割合は、20ml:12ml:100ml と書きます。
「:」は対(たい)と読みます。mlはミリリットルと読みます。mlはmLとかいても良いのです。

20ml:12ml:100ml は
20ミリリットル対12ミリリットル対100ミリリットル
と読みます。

このようにいくつかの数を並べる割合の表し方を、といいます。

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